トップ争い ETAP-8


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AUTO部門

No.100 渡辺選手
快調でしたね。今日はデューンが勝負だと思っていましたから、砂丘の100kmくらい手前で止まって、タイヤのエアを1.8くらいに下げてね。80km/hでゆっくり砂丘に入って行きました。20mで4回くらいスタックしましたよ。



No.103 長谷見選手
方向が分からなくて、最初のCPもあてずっぽで入ったらTOPだったんですけど。そのあと、すぐスタックが3回。ゴビを出てCPの手前、渡辺さんと同じところでまたスタック。そのCPで3時間3分遅れでした。そのあと30分くらい、詰めましたけど。いや、まいった。


No.106 武田選手
ここの今日の砂は、アフリカとは違うね。表面が固くて、その下が柔らかい。ズボッといっちゃうね。こんな砂丘は経験したことないですよ。まあ、スタックしても、何とか出せるけど。車はショックが4本とも、いつイカレてもおかしくない。あとはATの温度が上がってしまって。