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/ Net Power 2000 #9 / Net2.iso / OnlineGame / Majesty / maje20.exe / Disk1 / data1.cab / Program_Executable_Files / JString.dat < prev    next >
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Text File  |  2000-05-23  |  19.0 KB  |  543 lines

  1. ハードディスクの空き容量が足りません。
  2. 50MB以上の空き容量を確保してください。
  3. ごのゲ-ムは色数をHigh Color(16Bit)にしてください。16Bit以外の設定では問題を起こす恐れがあります。
  4. 正常にゲ-ムを実行することができません。
  5. ゲ-ム接続失敗!
  6. ゲ-ム実行を中断します。
  7. 削除すれば現在の使用者データが全て消去されます。
  8. 本当に削除しますか?
  9. 新規接続確認
  10. 名前
  11. 秘密番号
  12. 主人公選択
  13. 性別
  14. 種族
  15. 別名
  16. 特徴
  17. 紹介
  18. 不明
  19. アイアンフィスト
  20. 暗く、厳しい時代に理性的な行動をするのは難しいが、ここにそんな男がいた。
  21. ワイルドキャット
  22. 過去の暗い記憶はもういらない。やみを越える美さをきっと探してやる。
  23. シャイニングアックス
  24. 彼の顔はまるで彼が歩いて来た厳しい世界をうつしているようだ。しかし、顔に似合わず大の子供好きだ。
  25. ローゼスソーン
  26. か細い体のせいで多くの男から誘われたりしているが、その性格は非常に冷たい。外見は男性の保護本能を刺激するが、それはあなたの錯覚である。
  27. ミトラ
  28. 獅子のような彼をみれば、だれでも彼が戦士の道をあるいている者だとすぐにわかる。しかし、その外見よりもっと暖かい心を持っている。
  29. リトルスター
  30. 過去の事件は動物だけではなく人類にまで変異種を誕生させてしまった。知性をもっている彼らは外見とは関係なく人間と対等に扱われている。
  31. バイソンホーン
  32. 見た目はすこしおかしいが、決して幼弱だとか頭がよわい人物ではない。強忍な決断力と知恵で多くの勇士から尊敬を受けている。
  33. カマリナ
  34. 多くの勇士が彼女に好感を持っているが、その美貌と特有の話術で自身の欲しい物は必ず手に入れてしまう。多くの勇士は彼女に会った運命を後悔するだろう。
  35. 紹介文を入力してください。
  36. ゲ-ム接続を切りますか?
  37. クラン
  38. 対話
  39. Group
  40. Serverの通信が切れました。
  41. 魔法の選択
  42. 手紙と掲示板機能はキャラクターが立っている状態のみ利用できます。
  43. 1:1対話対象の設定
  44. 相手のIDを入力してください。
  45. 1対1
  46. のさけぶ
  47. の雑談
  48. の対話
  49. からの1:1対話
  50. のGroup対話
  51. のクラン対話
  52. ゲ-ムサーバーが認定できないクライアントです。
  53. 現在、通信不能状態です。
  54. データファイルに問題があります。
  55. *C10[[%s]]接続終了。
  56. *C11[[%s]]取得成功!
  57. *C11[[%s]]取得失敗!
  58. ファーストエイド
  59. ファイアボール
  60. ヒーリング
  61. ルーンパワー
  62. 中毒
  63. タイムシールド
  64. *C21[[%s]]*C19[[%d]]*C21[[レベルへ上昇]]
  65. 今回の戦闘結果で、より高い地位になりました。あなたのレベルは%dです。
  66. あなたは戦闘に負けて、死んでしまいました。次からはよりよく戦えるよう祈っています。 経験値が%d減少しました。
  67. *C09[[あなたは戦闘に負けて悲惨な死を向かえました。]]
  68. *C09[[経験値が]]*C14[[%d]]*C09[[減少しました。]]
  69. %sがあなたのGroupへ入りたがっています。許可しますか?
  70. 手紙と掲示板の機能が利用できません。
  71. 手紙を送るのに成功しました。
  72. 手紙を送るのに失敗しました。
  73. 電送に成功しました。
  74. 電送に失敗しました。
  75. 使用者 情報
  76. 名前:
  77. 年齢:
  78. レベル:
  79. 身分:
  80. 知能:
  81. 種族:
  82. 職業:
  83. 体力:
  84. 親切度:
  85. 精神力:
  86. 移動力:
  87. 経験値:
  88. お金:
  89. 現在状態:
  90. 攻撃力:
  91. 防御力:
  92. 所   持   品
  93. 個人情報修正
  94. データ 更 新
  95. 財 産  状 況
  96. 商店 物品 目録
  97. 物品名
  98. レベル
  99. 価格
  100. 買 う
  101. 終 る
  102. 魔法選択
  103. さけぶ言葉を入力してください。
  104. 選択されたアイテムがありません。
  105. 選択された項目がありません。
  106. 感情表現
  107. O    K
  108. CANCEL
  109. クラン 情報 変更
  110. 紋章番号
  111. クラン名称
  112. クラン番号を入力してください。
  113. クラン名がありません。
  114. 電送するアイテムを選んでください。
  115. 個数
  116. お金転送
  117. そんなにあげられません。
  118. 個人 情報 変更
  119. 秘密番号を入力してください。
  120. 秘密番号は半角英数字で構成してください。
  121. 掲示板 選択
  122. 手紙目録
  123. もう資料はありません。
  124. 手紙を書く
  125. 選択された掲示板はありません。
  126. 掲示板に書く
  127. 掲示板 名称
  128. 選択された手紙を削除しますか?
  129.      [削除  手紙]
  130. 削除権限がありません。
  131. 選択した示物を削除しますか?
  132.      [削除  掲示物]
  133. 現在のページが最初です。
  134. ハードディスクのメモリマッピングができません。
  135. 臨時ファイルで作業します。
  136. 所持品がなにもありません。
  137. 魔法アイテム選択
  138. 学ぶ
  139. 初期化します。
  140. Chipを選ぶとゲ-ムが進行されます。
  141. カ-ドをもう一度貰うためにはHITを、すでに貰っているならSTANDを選択してください。
  142. ゲ-ムが始まりました。
  143. Chipを選択したら、DEALボタンを押してください!
  144. ゲ-ムが進行中ですのでしばらくお待ちください。
  145. お金が足りません、 後で来てください。
  146. HITを選択しました。
  147. STANDを選択しました。
  148. 空     室
  149. 室内への接続に失敗しました。
  150. カ-ドの合計が21を超えてしまいました。Bustです。
  151. 失ってしまった。
  152. 勝ちました。
  153. 引き分けです。
  154. BLACK JACKは内輪で21に近い人が勝つカ-ドゲームです。一番高いポイントの21は2杖のカード
  155. で21を作る組合であり、その次は3杖をもって21を作ることです。Aは1あるいは11で計算でき、
  156. J、Q、Kは全て10です。 2杖で21を作るBLACK JACKは1.5倍の配当があります。DEALERの場合、
  157. 17以上であればカ-ドをもらえなくなり、16以下では無条件もらわなげればなりません。
  158. ゲ-ムを楽しむためにはまずゲ-ムルームを選んでください。一つのTABLEには最大5名まで
  159. 入ることができます。DEALERがカードを配ると一定の時間内に判断しなげればなりません。
  160. 受信拒否 対象 設定
  161. 相手のIDを入力してください。
  162. 受信対話 指定
  163. さけぶ
  164. 色相 指定
  165. 基本設定
  166. 受信拒否
  167. 拒否解除
  168. ゲ-ム内 対話表示
  169. 持続時間
  170. 選択されたクライアントがありません。
  171. 選択された命令がありません。
  172. 個数指定
  173. 金額決定
  174. 所持品 目録
  175. 売      る
  176. 捨  て  る
  177. 消      去
  178. 使      用
  179. 使用者情報
  180. アイテム情報
  181. 所持品 : 現在 個数 %d個 -- %s
  182. 現在のレベルでは使えません。
  183. 現在のレベルでは装着できません。
  184. 装着部位を探すことができません。
  185. 食べたり、装着したりするアイテムではありません。
  186. 装備
  187. 食用
  188. かばん
  189. お金
  190. 文書
  191. 標識
  192. 原料
  193. 魔法本
  194. SCROLL
  195. 増加
  196. 減少
  197. 影響なし
  198. 名   前:*C11[[%s]]*L00製 作 者:*C10[[%s]]*L00種   類:*C10[[%s]]*L00可能レベル:*C10[[%d]]*L00移 動 力:*C10[[%d]]*L00体   力:*C10[[%d]]*L00精 神 力:*C10[[%d]]*L00攻 撃 力:*C10[[%d]]*L00防 御 力:*C10[[%d]]*L00寿命(回数):*C10[[%d]]*L00説   明:%s
  199. ID
  200. レベル
  201. 身 分
  202. 種 族
  203. 職 業
  204. 位 置
  205. クラン
  206. GROUP
  207. 総%d名
  208. ユーザーリスト
  209. 放浪者
  210. もらう人のID
  211. タイトル
  212. 電  送
  213. 先を見る
  214. もらう人のIDがありません。
  215. 作成した内容がありません。
  216. これ以上の入力はできません。
  217. 位置  整列
  218. レベル整列
  219. クラン整列
  220. 名前  整列
  221. CLOSE
  222. 所持品に現在選択されたアイテムがありません。
  223. 終了するとキャラクターのデータは自動セーブされます。
  224. 画面切替效果
  225. グラフィック效果
  226. 秒単位で処理されるフレーム数指定
  227. 4字(英数8字)以内にして下さい。
  228. 英数8字以内にして下さい。
  229. 手紙/掲示板
  230. 攻撃
  231. 魔法使用
  232. 所持品
  233. 状態
  234. 感情表現
  235. 設定
  236. マジェ公式HPへ
  237. クラン対話
  238. GROUP対話
  239. 1:1対話
  240. 手紙確認
  241. 掲示板目録
  242. 小包み確認
  243. 手紙を書く
  244. 掲示板に書く
  245. 小包み転送
  246. 削除
  247. 選択
  248. 前の目録
  249. 次の目録
  250. 見る
  251. 情報
  252. 閉じる
  253. アイテム転送
  254. アイテム使用
  255. 従う
  256. GROUP命令
  257. 獲得
  258. 項目を選んでください。
  259. 動作
  260. キャラクタを選んでください。
  261. 現在選択されたキャラクタでよろしいですか?
  262. フォントサイズが「小さいフォント」でない場合はプログラムが問題を
  263. 起こす恐れがあります。コントロールパネル―>画面―>フォントサイズ
  264. の項目を修正してください。
  265. 忘れられた過去、遺伝子工学が非常に発達した時代に地
  266. 球上のすべての生命体の遺伝子情報が分析、人間によっ
  267. て操作される世界。この世界で人間は対立と反目を続け
  268. る。局地的に生じた数々の小さな戦争は取り留めのない
  269. 巨大な戦争の導火線となった。
  270. この際、統制不能の科学技術はさまざまな無謀な実験を
  271. 行いロボットと自動化設備の生物学工場の乱立を招いて
  272. しまう。
  273. その結果、人類は急激な没落の道を歩んでしまう。過去
  274. から切り離された人類はただ残っている施設を使って果
  275. てもなくさまよう事になる。統制されなかった遺伝子操
  276. 作の副産物が溢れだし、徐々に危険な世界へと変貌して
  277. いった。
  278. しかし人々は新しい秩序を求めるために安全な地域に集
  279. まるようになり、互いに頼りながら新しい社会を建設し
  280. 始める。それ以降、長い時間が流れ、人々はまた過去の
  281. 人類と同じように冒険心と好奇心、そして富と名誉を得
  282. るために世界を探検し始める。全ての人が冒険の中へ障
  283. りなく飛込む時代にあなたは立っているのである。
  284. 登録してあるIDではありません。CHARACTER INFOの項目を
  285. 選択して新しいキャラクタを作ってください。
  286. 使用しようとしているIDと秘密番号を入力してNEW CHARACTER
  287. のボタンを押すと新しいゲームキャラクタを作ることができます。
  288. 今のIDのキャラクタをゲームから永久に削除する時に使います。
  289. 削除されたキャラクタを元に戻すことはできません。
  290. タイトル画面に戻ります。
  291. 銀行
  292. マジェスティ Ver1.9.2J
  293. 保管品目録
  294. 預金額
  295. 預ける
  296. 取出す
  297. 入 金
  298. 出 金
  299. 預ける物の指定
  300. 名前
  301. 預ける物の個数指定
  302. 「%s」の個数を指定してください。
  303. 個数指定エラー
  304. 取出す物の個数指定
  305. 出金額の指定
  306. 出金の金額を指定してください。
  307. 金額指定エラー
  308. 入金額の指定
  309. 入金の金額を指定してください。
  310. 交換ウィンドウ
  311. 交換金額
  312. アイテム追加
  313. アイテム削除
  314. 金銭設定
  315. 交換確認
  316. 上の条件で交換しますか?
  317. 追加物の指定
  318. 追加物の個数指定
  319. 削除物の指定
  320. 削除物の個数指定
  321. 交換金額を指定してください。
  322. ダイスゲーム
  323. ベット金額を指定してください。
  324. 個数の指定
  325. User攻撃設定
  326. 情報確認
  327. 探したいUserのIDを入力してください。
  328. User探索
  329. Group確認
  330. UserのIDを入力してください。
  331. 情報確認
  332. 届いた手紙はありません。
  333. すべての内容コピー
  334. 閉じる
  335. サーバーに接続てきませんでした。もう一度ゲームを実行してください。
  336. サーバーから切断されました。
  337. BGM ON
  338. 効果音 ON
  339. 足音 ON
  340. アゴラ市マップ
  341. パパマ市マップ
  342. ユーザー情報
  343. クラン:
  344. ユーザーリスト
  345. マップ範囲設定
  346. 現在マップ
  347. 全体マップ
  348. 検索オプション
  349. 身分
  350. 検索
  351. リスト要請
  352. 夫婦
  353. 検索人数
  354. Group可能者
  355. MS ゴシック
  356. への1:1対話
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  359. 体術
  360. 「体術」は戦闘の基本になる技術だ。旧世界の科学によって発見された人間の「オーラ」を瞬間的に爆発させて自分の攻撃力をあげるのだ。この技術と戦闘技術が合わされば、君の努力次第で無敵にもなれるだろう・・・
  361. 1000
  362. 飛燕剣
  363. 「飛燕剣」は遠くの敵を素早く攻撃することが出来る技だ。これは旧世界の抜刀術という技の流れを組んでいる。この技は剣を使用する術の基本になるものだ。
  364. 1500
  365. 剣気斬
  366. 初歩的な武器でも、この技を使うことで素晴らしい攻撃力が得られる。自分のオーラを剣に注入する技だ。瞬間的に君の武器は無敵になる・・・もちろん君の努力がないと何にもならないが。
  367. 1500
  368. 破裂斬
  369. この技には特別な剣が必要だ。「破裂剣」という剣だ。これがないと習っても何にもならないぞ。その剣さえあればオーラを使ったこの技は無敵になるだろう。
  370. 1500
  371. 双矢弾
  372. 君は弓の特性を知っているか?一度に一本の矢しか射ることができない。しかし・・・この技を使えば一度に二本の矢を射ることが出来る。一度に二本だ・・・
  373. 1500
  374. 発破弾
  375. いい技を選んだな。これは強力な技だ・・・。「弓を使う者は多くの敵と戦えない」という話を聞いたことがあるだろう?しかし、「発破弾」を使えばその限りではない。一度に八方向へ射ることが出来るから包囲された時に頼りになる技だ。
  376. 1500
  377. 嚆矢弾
  378. この技術は高周波振動を利用する、覚えるのが大変な技だ。高周波振動を使うには「エルフィンボウ」という珍しい弓が必要だ。この技を使うと敵は高周波振動の衝撃で長い間動くことが出来なくなる。
  379. 1500
  380. 癒しの手
  381. 魔法使いは一人の力で成長することが出来ません。覚えておいてね、魔法使いにとって仲間は大切です。あなたは仲間を助け、仲間はあなたを助ける。「癒しの手」を使えば、1回でみんなの体力を回復することが出来るよ。
  382. 1000
  383. 魔法を使う時、精神力が必要なのは常識でしょう。しかし、精神力だけでは魔法使いになれません。旧世界の偉大な賢者達はこの精神力よりも強い「力」を発見しました。高速言語の呪文を使う新しい力、すなわち「オーラ」だよ。「毒」はこのオーラを使ったとても恐ろしい技です。この呪文にかかれば敵は時間とともに衰えて行き、はやく治療しないと悲惨な死を迎える恐ろしい技です。
  384. 1500
  385. 麻痺
  386. この呪文はオーラの力で敵の周辺に共鳴現状を起こします。強力なものだと鼓膜が破れることもありますよ。通常は相手の運動神経を麻痺させてしまいます。この呪文は危険な状況以外では使わないでください。
  387. 1500
  388. 呪い
  389. この技は相手の耳に呪いの呪文を絶え間なく吹き込みます。呪いをかけられた者は自信を失い、体力も弱くなります。呪いをかける時は相手の名前を高速言語で唱えます。
  390. 1500
  391. 風霊対話
  392. 旧世界では全ての自然原理を理解していました。「風」も例外ではありません。この旧世界の呪文を唱えると風の力が使えます。風はあなたの体力を上げてくれるはずです。風はあなたの味方ですから。
  393. 1500
  394. 水霊対話
  395. 「水の精霊」はやさしい精霊です。あなたのそばに危機が近づいているなら水の精霊を呼んでね。Naiadの力であなたを守ってくれるはず。感じられるでしょう、水の精霊のささやきが・・・。
  396. 1500
  397. 火霊対話
  398. 「火の精霊」は短気な精霊です。しかし彼らとはいい友達になれます。強力な火はあなたの敵を許しません。敵に自分の力、燃え上がる火炎の力を見せてくれるはずです。
  399. 1500
  400. 料理
  401. 何よりも食べ物が一番だよ。そうだと思わない?食べ物は人を幸福にも、不幸にもする。思い出してみろ、美味しい料理を食った時の幸福感を・・・。君もきっと幸福になれるよ。
  402. 1000
  403. 裁縫
  404. 食べ物と同じくらい大切なのは「服」だろう。服がなくて何が出来る?この技術では「体を守るもの」なら何でも作ることが出来るよ。
  405. 1500
  406. 製靴
  407. 良い靴を履けば足は楽になる。水虫・悪臭の予防まで出来る。やはりいい靴は結構売れるよ。君が欲しいどんな靴でも作ることが出来る。
  408. 1500
  409. 修理
  410. いくら暖かい服でも、楽な靴でも、強力な武器でも、寿命が終われば何もならない。一番忙しい職業は修理工だよ。これからは一番人気のある職業になるはず。君も挑戦してみるか?なんでも新品同様にすることができるよ。
  411. 1500
  412. 防具作り
  413. 自分の利益の為に戦う世界、そんな人達の為に防具なんて作らなければいけないなのか?あまり気が進まない。しかし、命は大切なもの・・・。やむをえない。
  414. 1500
  415. 武器作り
  416. わしはこの技を君に教えるのがいやだ。武器は人に危害を与えるだけ・・・。わしの武器が人を殺しながら消えゆくのを見るのは悲しいよ。覚えてろ、君がこの技術を習って何かを作ったとしても人にそれを渡すな。自分が作った武器が消えて行くのを見るのはつらい・・・。
  417. 1500
  418. 弓作り
  419. 旧世界では「雷を打つ箱」があったという話を聞いたことがある。しかしその原理を分かる者はもういない。わしの先生だったロぺズさまはその原理を解き明かしたようだが、あまりにも恐ろしい兵器だったのか、教えてくれなかった。その代わりに教わったのが弓を作る技術。原始的な武器だと笑わないでね、旧世界の技術がにじんでいる、とっても強力な弓だから・・・。
  420. 1500
  421. 語学
  422. 「話す方法」はもう分かっているでしょう。ここで習うのは単純に話すことではありません、旧世界の科学と呼ばれる神秘的な呪文についての基礎知識です。呪文の基礎になる「高速言語」を習うのがこの「語学」です。
  423. 武器使用法
  424. いくらすばらしい武器を持っていても使用方法が分からないとダメです。全ての武器にはその使用方法に原理というのがあるんです。その原理を習えるのが「武器使用方法」です。
  425. 道具使用法
  426. 道具というのは何かの行為を楽にするために考案されたものです。道具使用の基本原理が分かればどんな道具でも使用することができます。巧く使えるかどうかは結局本人の努力次第ですけど・・・
  427. 人間には職業が必要だよ。仕事がない可哀想な人達を見れば分かるだろう。それで君も職業を持ちたいって?職業を持つためには何かの技術が必要だよ。ここでは戦闘の技術を学ぶことが出来る。君はどんな技術を覚えたいんだ?
  428. ここで学べる技術について説明してください。
  429. 私は基礎教育について学びたいです。
  430. より強力な技術を学びたいです。
  431. また来ます。
  432. 今の時代、魔法使いが一番頼りになる職業だと言えます。見てみなさい、物理攻撃だけで戦っている人達を・・・血が流れ、体中は傷だらけ。考えてみなさい、誰よりもよりスマートに戦えるのは魔法使いだけです。ここは魔法使いを目指す人にとって一番頼りになる所です。
  433. ここで学べる技術について説明してください。
  434. 私は基礎教育について学びたいです。
  435. より強力な技術を学びたいです。
  436. また来ます。
  437. この世の中、戦闘だけでは生きていけない。それに戦いだけで世界を手に入ることが出来ると思うか?見ろ、渡しが人々から受けている尊敬を。力だけに頼る者は私の名誉を傷つけることはできない。真のマジェスティは「何かを作る人」から出るはずだ。
  438. ここで学べる技術について説明してください。
  439. 私は基礎教育について学びたいです。
  440. より強力な技術を学びたいです。
  441. また来ます。
  442. 戦闘技術が優れていたとしても、頭が悪ければ偉い人物になれません。そう思いませんか?ここはそんな人達の為にある場所です。あなたはここで知識というものを学ぶことができます。
  443. ここで学べる知識について説明してください。
  444. 最初に知識を学びたいです。
  445. 足りない、より深く学びたいです。
  446. また来ます。
  447. 武術について説明して欲しいだと・・・?良い心がけだな。世の中を生きて行く為には自分に必要な技術を選ぶのは大切だ。どんな技術を説明して欲しい?私が知っている技術なら全て教えてあげよう。
  448. それで、説明を聞きたい技術は何だ?
  449. 説明は終わったよ。これ以上答えられることは無い。
  450. 魔法の技術について説明して欲しいって?魔法に関心のある人なのですね。いいですわ・・・。
  451. それで、説明を聞きたい技術は何でしょうか?
  452. もっと説明して欲しい技術がありますか?
  453. 技術でどんな物を作ることが出来るかって?ふふ、私に作れないものはないよ。見ろ、私から何を学ぶことができるか・・・。
  454. 説明をして欲しい技術は何かな?
  455. 何か覚えたい技術を見つけたかい?
  456. ここで何を学ぶことが出来るか聞きたいのですね。
  457. 説明を聞きたい知識は何でしょうか?
  458. もういいですか?
  459. 基礎教育を学びたいだと?ふむ、よかろう。基礎は大切だ。
  460. はい、学びます。
  461. うーん・・・やっぱりもう一度考えてみます。
  462. 基礎教育を学びたいって?いいことですわ。そんなに恥ずかしがる必要はないです。では学びますね?
  463. はい、学びます。
  464. うーん・・・やっぱりもう一度考えてみます。
  465. 基礎教育を学びたいって?いいよ。では始めるか?
  466. はい、始めましょう。
  467. うーん・・・やっぱりもう一度考えてみます。
  468. ふむ・・君はこの技術を学ぶ必要はない、もう習得しているよ。君に必要なのは学んだ技術を修練して完全に自分のものにすることだ。
  469. 君、何かを学びたいならお金を持って来るんだな、お金を・・・。私は慈善事業をしている訳ではない・・・・。
  470. おい、君。君はこの技術を学ぶことはできないよ。自分の能力がどれくらいか分からないのか?もっと修行してから来い!
  471. おい、君。君に忠告するが、無条件に多くの技術を学ぼうとするのは無謀だよ。厳しい世界を生き抜く一番確実な方法は、自分が必要とする技術だけを覚えてそれを完全に自分のものにすることなんだよ。
  472. 君、ばかなことをするな・・・。基礎教育も受けてないくせに、この技術を学びたいだと?まず基礎教育から学べ!
  473. よろしい。一応君はこの技術の基本を全て学んでいる。これからはこの技術を完全に自分のものにするまで修練を繰り返すことだ!
  474. あんたばかぁ?魔法使いは頭が悪いといけないのよ。もう学んでいる技術でしょ!
  475. お金が足りません。この世界は何をするにもお金が必要です・・・ここも例外ではありませんよ。
  476. すみません、あなたにはまだ無理です。学ぼうとする情熱はわかるけど、もっと修練する必要があります。
  477. 高速言語は難しい技術です。ある技術は別の技術を学ぶ上で邪魔になることもあります。高速言語は一人の人物が考案したのではないからです。敵対関係の人達も多かったそうです・・・気を付けた方がいいですよ。
  478. ・・・せっかちな人ですね。まず基礎教育を受けることです。
  479. よく出来ました。飲み込みがいいですね。これからはこの技術を完全に自分のものにするまで修練に励んでください。
  480. きっと君にはこの世界が厳しすぎるのだろう、自分がこの技術を学んでいたことさえ忘れるなんて・・・。
  481. 君、お金が足りないではないか?職人はお金が大切なんだよ、お金が!
  482. 君にこの技術はまだ無理だよ。もっともっと修練しろ!
  483. 君、世の中には登れない山もあるよ。登れない山に登ろうと無理するより他のことを探す方がいい場合もあるよ・・・。
  484. こいつ!! 基礎教育も学んでないくせにこの技術を学ぶだと!? 何かを作るということは芸術だよ。その厳しい道のりを楽しようなんて・・・反省しろ!
  485. ふむ・・速いな。君はすごい職人になれるかも・・。しかし、絶えず修練を続けないとすばらしい職人にはなれないことを忘れないでくれ。
  486. も・・もう学んでいる内容ですよ!?他の内容について教えてあげます。
  487. どうして私がここで教師をしているか分かっているでしょう?お金を稼ぐ為ですよ、お金を。ちゃんとお金を持ってきてください。
  488. あなたは予想以上に飲み込みが早いですね・・・よろしいです。今度は他の内容について教えてあげましょう。
  489. あら、あなた..まだこの知識を習う準備が出来ていませんね. また後で来て下さい.
  490. あ・・・私に教えることの出来る内容はもうありません。他の先生を探してください。
  491. 短気な人ですね! 学ぶには時間が必要ですよ。まず基本的な原理から勉強してください。
  492. 選択されたアイテムがありません。
  493. 技 術  状 態
  494. 知 識  状 態
  495. オーラ:
  496. 集中力:
  497. 一回に一つのアイテム情報を見る事が出来ます。
  498. 生産するアイテム選択
  499. 一回に一つのアイテムを生産する事が出来ます。
  500. 修理の出来ないアイテムです。
  501. 所持品ウィンドウ: 1/3
  502. 所持品ウィンドウ: 2/3
  503. 所持品ウィンドウ: 3/3
  504. 戦闘技術リスト
  505. 魔法技術リスト
  506. 生産技術リスト
  507. 知識リスト
  508. 戦闘技術を学ぶ
  509. 魔法技術を学ぶ
  510. 生産技術を学ぶ
  511. 知識を学ぶ
  512. 知識の修練
  513. 技術説明
  514. 知識説明
  515. 習得技術リスト
  516. 戦  闘
  517. 魔  法
  518. 生  産
  519. 習得知識リスト
  520. 初  級
  521. 中  級
  522. 上  級
  523. まず技術を指定してください。
  524. 熟練度
  525. 技術使用
  526. Noアイテム
  527. その対象には使えない技術です。
  528. マップ
  529. キー
  530. 道具
  531. 選択された技術がありません。
  532. 選択された知識がありません。
  533. アイテム個数:
  534. 保管されているアイテム個数
  535. 修練完了
  536. サーバーからデータの受信に失敗しました。
  537. 最大%d個まで選択する事が出来ます。
  538. 最大%d個まで保管する事が出来ます。