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Text (UTF-16)  |  2005-09-23  |  4KB  |  16 lines
  1. マイクロソフト ソフトウェア追加使用許諾契約書
  2. MICROSOFT .NET FRAMEWORK 2.0 FOR MICROSOFT WINDOWS OPERATING SYSTEM 
  3.  
  4. マイクロソフト (お住まいの地域によっては、その子会社) は、本追加ソフトウェアのライセンスをお客様に供与します。Microsoft Windows オペレーティング システム ソフトウェア (以下「対象ソフトウェア」といいます) を使用するためのラインセンスを取得している場合は、本追加ソフトウェアも使用できます。対象ソフトウェアのライセンスを取得していない場合は、本追加ソフトウェアを使用できません。お客様は、対象ソフトウェアの有効なライセンス取得済みコピーごとに、本追加ソフトウェアのコピー 1 つを使用できます。
  5.  
  6. 以下の使用許諾契約の条項は、について説明しています。これらの条項と対象ソフトウェアの使用許諾契約の条項は、本追加ソフトウェアの使用にも適用されます。矛盾がある場合は、追加使用許諾契約の条項が適用されます。
  7. ------------------------------
  8. 本追加ソフトウェアを使用することにより、お客様はこれらの条項に同意されたものとします。これらの条項に同意されない場合、本追加ソフトウェアを使用することはできません。
  9. お客様が本契約に同意される場合、お客様は以下が許諾されます。
  10.  
  11. 1. 追加ソフトウェアのサポート  サービスマイクロソフトは、本追加ソフトウェアに対し www.support.microsoft.com/common/international.aspx で説明されるサポート サービスを提供します。
  12.  
  13. 2. MICROSOFT .NET FRAMEWORK のベンチマーク テスト  本追加ソフトウェアには、Windows オペレーティング システムの .NET Framework コンポーネント (以下「.NET コンポーネント」といいます) が含まれています。お客様は、.NET コンポーネントを内部的にベンチマーク テストを実施することができます。 お客様は、次の条件に従うことを条件に、.NET コンポーネントのベンチマーク テストの結果を開示することができます。  (1) お客様は、ベンチマーク テスト方法の完全かつ正確な詳細説明、テスト スクリプト/ケース、調整に適用したパラメータ、テストしたハードウェアおよびソフトウェア プラットフォーム、テストの実行に使用された第三者のテスト ツールの名前とバージョン、お客様自信またはお客様のために開発された.NET コンポーネントと競合製品の両方に使用されたテスト用ベンチマーク スイート/ハーネスの完全なソースコードなど、再テストを行なうのに必要なすべての情報を開示する必要があります。(2) お客様は、ベンチマーク テストの実施日、.NET コンポーネントを含むテスト対象マイクロソフト ソフトウェアのバージョン情報を開示する必要があります。(3) お客様のベンチマーク テストは、ソフトウェア付属の文書やマイクロソフトのサポート Web サイトに記載されたあらゆるパフォーマンス調整およびベスト プラクティスのガイダンス、ならびに .NET コンポーネントおよび関連するマイクロソフト オペレーティング システムについて利用可能な最新のアップデート、パッチ、修正を使用して実施されるものとします。(4) お客様のベンチマーク テスト結果の公開すべてが、必要なすべての情報公開を含んで公のサイトで行われることが明らかである限り、上記の情報の開示は Web サイトなどの公にアクセス可能な場で行われていれば構いません。(5) 本条項のどの部分も、お客様がベンチマーク テストを実施しなければならない場合などの権利を放棄しなければならないものではありません。前項の義務は、.NET コンポーネントのカスタマイズされたベンチマーク テスト結果の開示には適用されません。この場合、このような開示は、各顧客の要求に関連して極秘で行われます。これらの顧客のアプリケーションは特別な方法でテストされ、その結果は特定の顧客に対してのみ開示されるものとします。マイクロソフトと特別な合意がなく、お客様がかかるベンチマーク テスト結果を公表した場合、マイクロソフトは、上述の条件と同じ条件に従うことを条件に、.NET コンポーネントと競合するお客様のソフトウェアについてマイクロソフトが実施したベンチマーク テストの結果を公表する権利を有します。
  14.