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Extensible Markup Language
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2004-03-02
|
11KB
|
322 lines
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<title>Sonique2 - Hotkeys Help</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="common.css" title="Standerd" />
</head>
<body>
<p class ="title">Sonique2 - Hotkeys Help</p>
<p class="bodytext">アプリケーション ショートカットキー</p>
<p>それらのホットキーはアプリケーションレベルで定義されていているので、もしインターフェースが無理やり変更してなければどのインターフェースでも利用可能です。 もしこの組み合わせたキーが気に入らなければ、 どのように変更したいかそれはどうしてかを Sonique Tearm に教えてください。そうすれば私たちは次のリリースのときにでもそれを考慮するでしょう。もしすぐにでも変更したいのなら、エディタで sonique2 settings ファイルを変更することで可能ですが、しかし変更するなどの行為は自己責任でやってください。ですが、Sonique2 が実行中での変更は有効になりません。</p>
<table cellpadding="3">
<tr class="mtit">
<td>機能</td>
<td>ホットキー</td>
<td>説明</td>
</tr>
<tr>
<td>再生/一時停止</td>
<td>Ctrl + スペース</td>
<td>もし再生していなかったら、再生をはじめる。もし再生していたら、一時停止する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>停止</td>
<td>Ctrl + Shift + スペース</td>
<td>再生を停止する</td>
</tr>
<tr>
<td>停止</td>
<td>.(テンキー)</td>
<td>再生を停止する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>µù⌐ΘÇüπéè</td>
<td>Ctrl + Shift + →</td>
<td>再生中に早送りをする</td>
</tr>
<tr>
<td>早戻し</td>
<td>Ctrl + Shift + ←</td>
<td>再生中に早戻しをする</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>次の曲へ</td>
<td>Ctrl + →</td>
<td>デフォルトのプレイリストで次の曲に移動する</td>
</tr>
<tr>
<td>前の曲へ</td>
<td>Ctrl + ←</td>
<td>デフォルトのプレイリストで前の曲に移動する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>リピートモード変更</td>
<td>Ctrl + R</td>
<td>リピートモードを変更する</td>
</tr>
<tr>
<td>シャッフル</td>
<td>Ctrl + H</td>
<td>シャッフルモードのオンとオフを切り替えます</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>設定の表示</td>
<td>F6</td>
<td>設定画面を表示する</td>
</tr>
<tr>
<td>デフォルトスキン</td>
<td>Ctrl + Home</td>
<td>スキンをデフォルトスキンに戻す</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>ボリュームアップ</td>
<td>Ctrl + Γåæ</td>
<td>ボリュームを10%ずつ上げ</td>
</tr>
<tr>
<td>ボリュームアップ</td>
<td>+(テンキー上のもの)</td>
<td>ボリュームを10%ずつ上げる</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>ボリュームダウン</td>
<td>Ctrl + Γåô</td>
<td>ボリュームを10%ずつ下げる</td>
</tr>
<tr>
<td>ボリュームダウン</td>
<td>-(テンキー上のもの)</td>
<td>ボリュームを10%ずつ下げる</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>ミュート</td>
<td>Ctrl + M</td>
<td>ボリュームを消音にする。その後にフルボリュームにする</td>
</tr>
<tr>
<td>ボリューム選択</td>
<td>Ctrl + [~,1-9,0]</td>
<td>Ctrl + ~ は無音で、Ctrl + 0 は最大です</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>ボリューム選択</td>
<td>*,1-9,0 (テンキー上)</td>
<td>* では消音で、0 ではフルボリュームです</td>
</tr>
<tr>
<td>フルスクリーンビジュアル</td>
<td>F11</td>
<td>フルスクリーンでビジュアルを表示する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>πâÿπâ½πâù</td>
<td>F1</td>
<td>ヘルプを表示</td>
</tr>
<tr>
<td>ファイルを開く</td>
<td>Ctrl + O</td>
<td>「ファイルを開く」を表示して、選んだファイルをプレイリストに追加します</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>フォルダを追加</td>
<td>Ctrl + Shift + O</td>
<td>「フォルダを追加」を表示して、プレイリストに選んだフォルダ以下にあるファイルを追加します</td>
</tr>
<tr>
<td>プレイリストに保存</td>
<td>Ctrl + S</td>
<td>「プレイリストに保存」を表示して、今の状態のプレイリストを保存できます</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>アクティブウィンドウを閉じる</td>
<td>Alt + F4</td>
<td>これは Windows の標準のもので、Sonique2 独自のものではありません。特にインターフェースで「ウィンドウを閉じる」ボタンが見つからないときにはとても便利です。</td>
</tr>
</table>
<p class="bodytext"><a id="interface">インターフェース独自のショートカットキー</a></p>
<p>このキーは今使用しているスキンとリモコンによって定義されていたり、されていない場合もあります。すべての Sonique に製作されたスキンではこのホットキーは使用可能ですが、3rd パーティーのインターフェースでは使用できるとは保証できません。</p>
<table cellpadding="3">
<tr class="mtit">
<td>機能</td>
<td>ホットキー</td>
<td>説明</td>
</tr>
<tr>
<td>前のビジュアル</td>
<td>,</td>
<td>ビジュアルウィンドウで、ビジュアルをリストの前のものに変更する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>次のビジュアル</td>
<td>.</td>
<td>ビジュアルウィンドウで、ビジュアルをリストの次のものに変更する</td>
</tr>
<tr>
<td><nobr>前のディスプレイスクリーン</nobr></td>
<td><nobr>Shift + Ctrl + Tab</nobr></td>
<td>メインウィンドウを含んだインターフェースを使っているとしたら、このキーはスクリーンを表示した経歴から前のスクリーンに移動します(ブラウザーのように).</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>次のディスプレイスクリーン</td>
<td>Ctrl + Tab</td>
<td>メインウィンドウを含んだインターフェースを使っているとしたら、このキーはスクリーンを表示した経歴から次のスクリーンに移動します(ブラウザーのように).</td>
</tr>
<tr>
<td>常に手前に表示</td>
<td>Ctrl + T</td>
<td>そのウィンドウを「常に手前に表示」させる</td>
</tr>
</table>
<p class="bodytext"><a id="playlist">プレイリストウィンドウのショートカットキー</a></p>
<p>これらのキーはプレイリストウィンドウがアクティブな時に使えます。すべてのインターフェースで使えるわけではありません。</p>
<table cellpadding="3">
<tr class="mtit">
<td>機能</td>
<td>ホットキー</td>
<td>説明</td>
</tr>
<tr>
<td>最初へ移動</td>
<td>Home</td>
<td>プレイリストで最初のトラックに移動する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>最後へ移動</td>
<td>End</td>
<td>プレイリストで最後のトラックに移動する</td>
</tr>
<tr>
<td>テキスト検索</td>
<td>ほとんどのキー</td>
<td>プレイリストの一番上にある入力したキーワードを検索します</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>下を検索</td>
<td>F3</td>
<td>カーソル位置から下を検索します</td>
</tr>
<tr>
<td>上を検索</td>
<td>Shift + F3</td>
<td>カーソル位置から上を検索します</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>検索をクリア</td>
<td>Esc</td>
<td>テキスト検索の内容をクリアにする</td>
</tr>
<tr>
<td>ページダウン</td>
<td>Page Down</td>
<td>プレイリストで1ページ下へ動かす</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>ページアップ</td>
<td>Page Up</td>
<td>プレイリストで1ページ上へ動かす</td>
</tr>
<tr>
<td>すべて選ぶ</td>
<td>Ctrl +A</td>
<td>すべてのトラックを選ぶ</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>次を選ぶ</td>
<td>Γåô</td>
<td>プレイリストで下に移動する</td>
</tr>
<tr>
<td>前を選ぶ</td>
<td>Γåæ</td>
<td>プレイリストで上に移動する</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>プレイリストをクリアする</td>
<td>Ctrl + D</td>
<td>プレイリストからすべての曲を削除する</td>
</tr>
<tr>
<td>曲を削除する</td>
<td>Delete</td>
<td>プレイリストから選んだ曲を削除する</td>
</tr>
</table>
<p class="bodytext"><a name="#interface">フルスクリーンのショートカットキー</a></p>
<p>これらのキーはフルスクリーンビジュアルモードの時に使えます。すべての標準の再生のキーは同様に機能すべきです。</p>
<table class="bodytext" cellpadding="3">
<tr class="mtit">
<td>機能</td>
<td>ホットキー</td>
<td>説明</td>
</tr>
<tr>
<td>フルスクリーンモードから戻る</td>
<td>F11, ESC</td>
<td>フルスクリーンモードから通常に戻す (注:ESC は変更不可)</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>前のビジュアル</td>
<td>Ctrl + ,</td>
<td>インストールされたリストから前のビジュアルを選びます</td>
</tr>
<tr>
<td>次のビジュアル</td>
<td>Ctrl + .</td>
<td>インストールされたリストから次のビジュアルを選びます</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>前のカラー数</td>
<td>[</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<td>次のカラー数</td>
<td>]</td>
<td> </td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>次の解像度</td>
<td>+</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<td>前の解像度</td>
<td>-</td>
<td> </td>
</tr>
</table>
<p class="bodytext"><a name="#interface">ビデオのショートカットキー</a></p>
</p>これらのキーはビデオウィンドウやビデオのフルスクリーンで使えます。すべての標準の再生のキーは同様に機能すべきです。</p>
<table class="bodytext" cellpadding="3">
<tr class="mtit">
<td>機能</td>
<td>ホットキー</td>
<td>説明</td>
</tr>
<tr>
<td>フルスクリーンモードに切り替える</td>
<td>F11, ESC</td>
<td>フルスクリーンモードから通常に戻す (注:ESC は変更不可)</td>
</tr>
<tr class="sent">
<td>5秒 戻る</td>
<td>←</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<td>5秒 進む</td>
<td>→</td>
<td> </td>
</tr>
</table>
</table>
</body>
</html>