ETAP-3(8/17) モンゴルから
夕方からバヤンホンゴル県の劇団によるモンゴル民族舞踊のショーが行われた。この劇団は1979年に作られ、現在の団長は、バットゥルクさん。33人の劇団員がいる。「今回のラリーの成功を祈っています。熱心に見てくれて、どうもありがとう」とのメッセージをいただいた。夕日のステージで披露された踊りは、4種類。
「ツァム:仮面という意味。仏教の踊り。」 「ドゥルブンオィルド:直訳すると、4人の近くで、周りでという意味らしい。モンゴルの代表的な民族舞踊のひとつ」 「ボタク:化粧という意味。牧民の踊り」 「ドゥール:直訳すると、関係ある3つの頭」
[ラリー前日] [ETAP-1] [ETAP-2] [ETAP-3] [ETAP-4] [ETAP-5]
[ETAP-6] [ETAP-7] [ETAP-8] [ETAP-9] [ETAP-10]