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アクセス権限がないユーザーは、あるユーザーはで表示されます。
また、秘書登録した場合に、アクセス権限がないユーザーは、あるユーザーはで表示されます。

アクセス権限とは、 他人のスケジューラやメッセージ、アクティビティを 読み書きできる権利のことです。
管理者はユーザー1人1人に最高5段階のレベルをつけ、 読み書きできる範囲を設定することができます。

しかし、秘書登録されると、 登録したユーザーのスケジューラ・メッセージ・アクティビティを 読み書きする権利を持つことができます。

例えばAさんがBさんを秘書として登録すると、 Bさんは今まで見ることができなかったAさんに関するデータを見ることができますし、 Aさんのアクティビティの作成やメッセージの変更ができるようになります。