グラフィックシンボル、ボタンシンボルがライブラリ内に多数収録されています。 ボタンシンボルには、「アップ」「オーバー」「ダウン」「ヒット」 が既に設定してありますので アクションを設定するだけで簡単にインタラクティブなムービーが作成できます。