ちゅうこの企画。起案はWalterですが、立案段階からブレーンももめることもめること。
せっかく軌道に乗ったかと思えばWalterの一言でやり直しになる等、大変な企画となってしまいました。特にイラストレーターのまさしきたおは画像処理にてんてこ舞い。Walterも
〆切予定日に死物狂いの日程を組むなど、えらい企画になってしまいました。
で、以下が起案段階のブレーン会議の一部です。
ま・JI「なんじゃ、これは!」
Walter
「ははは、これがワシが取り寄せておいた[女子大の大学案内]じゃ」
まさし
「なんとまあ・・・ようもこんだけ集めましたな。」
Walter
「はっはっは。受験雑誌一冊買うて、資料請求ハガキを出しまくったんじゃ」
まさし
「ちゅうことは予算の心配もいらん・・・・」
Walter
「そう、大学案内はたいてい無料で送付してもらえるんじゃ」
まさし
「なるほどな・・・・こら、考えたわ。」
JIJI
「・・・・ちょっと待て!、これ・・・これみんなオッサンの女の名前で送付
されとるやないか!」
Walter
「あ、・・お・・・ばれたらしゃあない。'The Deep' の為にはなんでも使うわい!・・・まいったか、JIJIよ!」
JIJI
「ほんまに、このオッサンは油断ならんわ」
まさし
「・・・・この子、ごっつかわいいでえ、ほれ!」
JIJI
「どれどれ?・・・ほう!ええやんかいさ!」
Walter
「せやろせやろ。ゼニなんか積まんでも、オモロイことは大阪にゴロゴロしとるっちゅうのはこのことじゃ。ここまできたら優秀な'The Deep' in Osaka Brainsや。ワシの企画の八割方はわかったやろ?」
JIJI
「・・・・・ん、・・・よし、でけた!」
まさし
「もらいましたな、この企画!」
Walter
「さすが鬼才JIJI!、きたおはんもさえてまんな!」
ま・JI「となったら、早速やるで!」
Walter
「さあ、二年目の'The Deep' in Osakaの歴史が始まるんや!。いくで!!」
では、その企画はいかに?!どうぞ次のページへ!