Last Update 97.2.9 Edit by WebMaster=Walter
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新生'The Deep' in Osakaのブレークダウン第一段!。新コーナーとして鬼才JIJIの主幹において作成する、その名も「大阪JIJI」がスタートしました。
ここでは様々な、「大阪のJIJIネタ」を採り上げます。え?JIJIネタ?
そうですわ。時事ネタとJIJIネタをかけとるんですわ。でもここのネタはJIJIが頭取をとっての編集でっから、爺だけあって、更新が時事並に早く対応でけんという、寄る年波にムチ打ってのつらさがありますわ。その意味もあっての「JIJIネタ」なんでっけどね。とにかく、大阪で我々が出会った「そんな、アホな!」っちゅうような出来事を、JIJIの編集にておもしろうに綴っていきます。
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中田ラケット師匠追悼寄稿を「大阪芸能」にアップ
我々ブレーンの憧れであり、尊敬していた中田ラケット師匠哀悼の為に、Walterが大阪芸能に寄稿しました。
以下に新聞よりの引用記事をあげます。
===(日経6日朝より引用)=====
中田ラケット氏(なかたらけっと、本名=中田信男=のぶお=漫才師)
5日午前2時43分、心不全のため大阪府吹田市の病院で死去、76歳。
自宅は同府豊中市夕日丘2-5-11。告別式は7日午前11時から同市中塚2-12-2の
加納会館で。喪主は妻、玲子(れいこ)さん。
1941年、実兄の故、中田ダイマルとコンビを組み、漫才師としてデビュー。
「しゃべくり漫才」を確立して、戦後の上方漫才界で「ダイラケ時代」を築いた。
テレビの「スチャラカ社員などでも人気を博し、68年には上方漫才大賞を受賞。
ダイマルさんが亡くなった後は、ほとんど芸能活動はしていなかった。
====(引用終わり)====
つつしんで哀悼の意を表します。
登場
これが前回、正月にブレーンがWalter邸に集合し、心血を注いで造り上げた爆弾企画ですねん。ほんまに「こんなん創ってええんやろか?」という躊躇もありましたが、Walterの「いてまえ!。おもろい企画は視聴者が後押ししてくれる!」との一声でいっきにアップとなりました。こう言うアホな事は誰もせんでしょうが、ひょっとしたらこの企画、あの不朽の名作と言われる「大阪環状線一周ツアー」以上の破壊力ではないかと、Walter自身がビビっておるものです。
とにかく大阪電脳のコーナーを見たって下さい。
新コーナー、企画進行中!
二年目を迎えた'The Deep' in Osakaですが、今までのWalter独裁とも言える体制を発展的解消し、編集体制を拡大することになりました。なんと近々SubEditor=JIJI主幹の新コーナー、Subplanner=まさし・きたお主幹のコーナーがお目見えいたします。Walterは今後Chief Editorとしての企画主導的役割に重点を置き、ブレーンの結束と意気高揚、'The Deep' in Osakaの躍進のための全体企画案作成に尽力する予定です。いやいや、それでも今までと変らず、おもろいこと書きまくりますで!
JIJIも書くで!これからは!
「アダルト・パソゲー歴」足掛け9年になる私はこれまでに「ランスT」を皮切りに色んなゲームを100本程やってきましたが、最近では「YU−NO」にはまりまくってしまいよりました。
めちゃくちゃオモロイがな、これが。一応ほんまのエンディングまでは行ったんですが、本編で1個所だけ分岐が分からんとこがあるために99%の達成率で涙を飲んどります。
(どうしても、土蔵の中で一条美月さんが龍蔵寺に撃たれて死んでしまうエンディングになってしまう)
そんなJIJIですが、大阪好きな人、パソゲー好きな人(関連性が全然あれへんなあ)どうぞメール下さい。待ってます。
まさしきたおも気合い十分!
前年12月よりSubPlannerに昇格したまさしきたおも、今年は'The Deep' in Osaka東京支部としての役割も担い、精力的活動を繰り広げる予定です。在京各種イベントなどでまさしきたおと出会う方、是非ともよろしくお願いいたします。
言い尽くされた「おめでとうはん」を、もう一度言わんとあきまへんが、ま、正月はめでたいものと相場は決まってます。ということで、'The Deep' in Osakaのスタッフも正月に大阪に勢揃いしまして、決意も新たに躍進を祈願しました。特にWalterは「学芸の神さん=天神さん」に願かけしまして、益々の'The Deep' in Osakaの隆盛を祈ったんでっせ。
埼玉のまさし・きたおも上阪。Walter宅にて祝杯を上げ、早速次の企画の実施へと、たぐいまれなる大阪への愛情を惜しみなく注ぎこんだのでした。
また、JIJIは新たな企画の立案にかかっており、現在進行中の
ブレーン全員による大企画への実施にも、いかんなく鬼才ぶりを発揮しております。
ということで、ブレーンは全員がエンジン全開!今年は二年目でっさかい、さらなる発展を遂げるように頑張っていきます。どうぞご期待ください。
身を斬る思い!プレゼント当選者発表
これほど辛い気持ちになるのは仕方ないでっしゃろか?。皆さんの熱烈な応募の中からたったの5人を選ばんといかんちゅうのは。もうほんまに熱の入った応募でした。
急遽自腹を切り当選者を6名としたものの、向こうの方から
「なんでやねん!」
ちゅう声が聞こえてきそうです。当選発表はプレゼント応募のページにて行なってます。今度は100,000アクセスでプレゼントを致しますので、一刻も早くそれを達成できるように頑張ります。皆さんも応援しとくなはれ。頼んます!
まさしきたおがどうしても言わせてくれとのことです。
「こんなにも自分のイラストを支持してくれはって、めちゃめちゃうれしい!」
いや、ほんまに嬉しいですわ。ほんまにほんまに・・・・
96.12.23 ついに一周年。涙の出るほどおおきにです!。
ああ、もう、ほんまにおおきにとしかいいようがないです。必死の旗揚げから一年。当初は風俗ページとして売り出しましたこの'The Deep' in Osaka。関係各方面からの協力、スタッフにも恵まれ、風俗ページとしてより、オンラインマガジン的な面で地道な評価を受けるようになりました。前回もお礼の繰り返しでありましたが、今回もお礼の連発で申し訳ないですが、どうしても言わせておくんなはれ。
「今後ともよろしくお願い申し上げます」
プレゼント企画に悲鳴!
低予算で頑張らなければいけない'The Deep' in Osakaでのプレゼント企画。こんなに熱い応募が殺到するとは!。もう、スタッフは毎日到着する応募に涙しております。
「こんなにウチとこに愛情持ってはるのに、ほんまにハズレにするのか?」
ちゅうぐらいの熱意がひしひしと伝わってきます。スタッフの中でも
「WebMaster!何とかなりまへんのか?」
と言う声が何度となく聞かれました。しかし!すんまへん!
今のうちとこの財布の状態では精一杯ですねん。皆さんの応援が何よりの収入です。ほんま!
皆さんに支えられて、ぼちぼち名を上げていきます。ええ話がありましたら編集部付広報室までメールください。地道に地道に!そうするうちにもっと大きな企画も出来るようになると信じております。
なお、プレゼントの応募は好評につき1/3まで延長することになりました。
アップデートは?
今回のアップデートは次のページです。
で、大阪芸能なんですが、ここでとりあげた芸人さんは、全員が出世されるというジンクスがつきました。何とホットさんは芸術祭大賞を受賞。酒井くにおとおるは上方お笑い大賞金賞を受賞されました。いやはや、ほんまに喜ばしいことですな。
「お前はアホか」が聞きたい人は、ウチとこで耳が痛くなるほど聞いて下さい。
スタッフの意気込み高揚
企画部門にまさしきたおが本格参画し、数々の企画が検討されております。またJIJIとWalter
は次の大阪電脳企画に取りかかっております。また、新コーナーが出現する可能性も出てきました。
このように'The Deep' in Osakaは、次年度に向けて着々と動き出しております。今後も数々の企画で皆さんの期待に応えてゆきます。どうぞ御声援ください。
ほんまに嬉しいことです。前回達成目前で破壊を喰ろうた50,000アクセスを達成しました。達成時間は11/30 PM3:23 なんと50,000アクセス目はWalterでした。
ウチとこが旗揚げしてはや一年。結構波乱に富んでましたわ。おかげさんで大阪一番にもしてもらえましたし。みんな応援してくれはった皆さんのおかげです。何べんも言いますわ。
おおきにありがとさんでございました。
同じサーバの中にある、某と○とくページもやっておりましたが、偶然にもウチもトレーナープレゼント企画を打ちました。低予算でやらんなりませんから、たった5枚しか用意できませんでしたが、ウチとこはお名前サービスをしまっせ。大阪の心意気ですわ!とにかくトップページから応募コーナーへ飛び込んでいってくだはい!
期間は短いでっせ。一人でも多くの大阪フリークに教えてあげておくんなはれ。
大阪風俗に特別企画をアップ
大阪風俗のアップデートも同時に行ないましたで。特別企画は「現代大阪ラブホテル事情」です。
実はウチとこの友好提携リンク先のSpiderGirlが、いち早く取材をしておったのですが、やっぱりウチとは切り口が違いますわ。アップデートのスピードでは負けますが、企画のDeepさではウチは絶対に負けまへん。
「こら、ええわ!」がお邪魔
この「こら、ええわ!」は、企画ではおまへん。ウチとこのページを 見る上で、ちょっとした事を知ってもらうと便利でっせということを集めた、「使用上の注意」みたいなモンです。ピンポーン! (あ、しもた!こう言うギャグはDeepには似合わんわ)
さらにスタッフが昇格!
内輪のことではありますが、JIJIが企画部門よりさらに昇格し、SubEditor&Plannerとなり、イラストレーターのまさしきたおが、あらたに企画部門に加わりSubPlannerになりました。
なんでかっちゅうたら、あれですわ。その、ほれ、あの、なにですよって・・・・・・
つまりは'The Deep' in Osakaが新たな展開をおこそうとしておるちゅうことですわ。