現代大阪ラブホテル事情
'Deep'がやればこうなる

「大阪難波のマリアテレジアというファッションホテルは行列が出来るほどの 人気ホテルや」っちゅう話は、友好提携リンクのページで紹介しておる。
ということで、さっそくSpiderGirlが取材をしておった。
しかし我が'The Deep' in Osakaも ひそかにこのホテルにコンタクトをとり、
さらにDeepな切り口で取材を敢行して おったのや。今回は特別企画として、マリアテレジアの全面協力のもと、'The Deep' in Osaka の名前に恥じない取材報告を行なう。
行列が出来るのには理由がある。


マリアテレジアの外観、内装については
本家本元のマリテレの ホームページ
を見ていただきたい。
ご覧のとおり、非常に美しい外観、落ち着いた豪華な内装を誇っておる。 そして、ページの内容から十分に察することが出来るとおり、数々のイベントを 打ち出すことで、

終始一貫、満足していただく

ことを、モットーとしている。つまり、

お客様が想像して入ってくる以上の
内容でお迎えする

ように、日々努力している訳や。
写真は部屋の照明のスイッチ。こんな所までこだわるのがマリテレの魅力なんや。


いかに悪い方のイメージを裏切るか!

「たかがラブホテル」=いやらしい、連れ込み宿、暗い、裏通り
その悪いイメージの中にこそ感動への伏線がある。

「たかがラブホテル」なのにこの内装のデザインは何や?
「たかがラブホテル」なのにこの応対の丁寧さは何や?
「たかがラブホテル」なのにこの部屋のクリーンレベルの高さは何や?
「たかがラブホテル」なのにこの企画、イベントの内容は何や?

こうして、お客は悪いイメージを裏切られる喜びを感じる。 これが、マリテレの根底に流れるスピリッツであり、人気の秘密である。


ラブホテルも立派なヒューマンインダストリーなのや。

さて、前置きはここまで。次ページはマリテレのオペレーションの実態を 徹底的にWalterが解明してゆく。どうぞ次ページへ
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