カタログ作成オプションの「ファイルタイプ」タブでは、Portfolioが認識するファイルタイプのファイルタイプオプションを設定します。
A |
「ファイルタイプ」タブ |
B |
すべてのファイルタイプ/次のファイルタイプのみ: Portfolioに認識させるファイルタイプを指定します。 すべてのファイルタイプ: 一覧に表示されていないファイルタイプも含めて、すべてのファイルタイプをカタログ化します。 次のファイルタイプのみ: ファイルタイプの一覧でチェックマークの付いているファイルタイプだけを認識してカタログ化します。 |
C |
ファイルタイプの一覧: Portfolioが認識するすべてのファイルタイプが表示されています。 「次のファイルタイプのみ」をオンにして、この一覧でファイルタイプのチェックマークを消すと、そのファイルタイプは認識されなくなります。 |
D |
OK: 設定を変更してダイアログボックスを閉じます。 アイテムの追加または更新時にこのダイアログボックスが表示された場合は、カタログ化または更新処理が開始されます。 |
E |
キャンセル: 設定を変更せずにダイアログボックスを閉じます。 また、アイテムの追加または更新時にこのダイアログボックスが表示された場合は、カタログ処理がキャンセルされます。 |
F |
削除: 選択されたファイルタイプを一覧から削除します。 |
G |
追加/編集: 「ファイルタイプ」ダイアログボックスが開きます。 一覧にファイルタイプを追加する場合は、「追加...」をクリックします。 ファイルタイプを編集する場合は、編集するファイルタイプを選択し、「編集...」をクリックします。 |
H |
拡張子: ファイルの種類を示す3文字までの拡張子を入力します。 |
I |
ファイルタイプ(Mac): Macintoshファイルでは、ファイルタイプを入力します。 |
J |
説明: ファイルタイプの説明を入力します。 |
K |
保存場所: 設定をユーザーのコンピュータに保存して、そのマシンで開くすべてのカタログで使用できるようにするには、「初期設定ファイルに保存」(Macintosh)/「ローカルドライブに保存」(Windows)を選択します。 カタログを開くすべてのユーザーが使用できるようにするには、「カタログ内に保存」を選択します。 |
L |
名前を付けて保存: 使用したいファイルタイプを持つファイルを見つけます。 Portfolioは選択されたファイルからファイルタイプフィールドの情報を取得します。 |
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