.a
デスティネーション レジスタについて指定した場合、このフラグは、処理でデスティネーション レジスタのアルファ チャネルだけを更新することを指定するので、この命令のアルファ (スカラー) パイプラインで実行する必要がある。
次の例は、この出力書き込みマスクの使い方を示している。
mul r0.rgb, t0, v0 add r0.a, t1, v1