自動更新の基本機能

自動更新エージェントはインターネット接続時にバックグラウンドで透過的に起動し、ユーザが最新の更新を透過的にダウンロードできるようにします。

選択するオプション
説明
自動更新
自動更新のステータスが侮ヲされます。自動更新を有効にする場合は [有効にする] を、無効にする場合は [無効にする] をクリックします。
前回更新日時
前回の更新日時とステータスが侮ヲされます。
次回更新嵐闢q
次回の更新の日時が侮ヲされます。パターン ファイルが最新かどうかを手動で確認する場合は、[今すぐ更新] をクリックします。パターン ファイルが最新ではない場合、最新のファイルがダウンロードされます。
パターン ファイル更新日時
パターン ファイルが最後に更新された日時が侮ヲされます。
アンチスパイウェア情報更新日時
アンチスパイウェア情報が最後に更新された更新の日時が侮ヲされます。
スパム制御情報更新日時
スパム制御が最後に更新された日時が侮ヲされます。
Web ページ フィルタ更新日時
Web ページ フィルタが最後に更新された日時が侮ヲされます。
詳細...
[ 自動更新] の [詳細設定] ページを開きます。詳細については、自動更新の高度な機能を参照してください。

モデムまたは ISDN を使用してインターネットに接続している場合、更新を確認するには接続した状態にしておく必要があります。

ISDN をお使いの場合: デフォルトでは、自動更新は1時間に1回実行されるように設定されています。このため、ISDN ルータなどの自動ダイヤラを使用している場合、1時間に1回はインターネットに接続することになります (接続するたびに料金が発生します)。ISDN ルータが自動的にダイヤルしないようにするには、自動更新を無効にした上で [今すぐ更新] をクリックして手動で更新を確認するか、接続時間帯のスケジュールを制限します。詳細については、ポライトプロトコルの設定を参照してください。


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