アプリケーション制御のポップアップ が侮ヲしたら

インターネット防御がインストールされている場合、アプリケーション がインターネットに接続する際や、アプリケーションが着信接続の応答を開始した際に、アプリケーション制御によって確認メッセージが侮ヲされることがあります。

アプリケーション制御は、ャtトウェアからインターネットやローカル ネットワークへの接続、およびその逆の接続すべてを監視するツールです。

設定に応じて、すべての接続を許可してログに記録したり、接続を許可するかどうかを確認するメッセージを侮ヲしたりできます。また、接続を試みているャtトウェアが、初期設定で許可しているャtトウェアであるかどうかの確認も行います。ャtトウェアが変更されている場合は、アプリケーション制御によって警告が侮ヲされ、変更されたプログラムの接続を許可するかどうかを確認するメッセージが侮ヲされます。

アプリケーション制御 を使用すると安全にインターネットを閲覧でき、トロイの木馬などの有害なコンピュータ プログラムに対する優れた防御機狽ノなります。ただし、最初のうちは、特定のアドレスに対して接続を許可するか、それとも拒否するかを何度も尋ねられることになります。この件数は、アプリケーションを許可または拒否するごとに次第に減少し、アプリケーション制御のポップアップはほとんど侮ヲされなくなります。ただし、新しいャtトウェアをインストールしたり、マルウェアがコンピュータからインターネットに接続を試みたりした場合には、ポップアップが侮ヲされます。

例:インターネット ブラウザをインストール後初めて起動 する場合
  1. インターネット ブラウザ (Internet Explorer、Netscape など) を起動します。
  2. アプリケーション制御のポップアップが侮ヲされ、Internet Explorer による接続を許可するか、それとも拒否するかを尋ねられます。
    1. このインターネット ブラウザが安全なアプリケーションだとわかっている場合は、[今後、このダイアログを侮ヲしない] を選択します。
    2. 起動したブラウザが安全だとわかっていることで、[許可] をクリックします。

[ヘルプ] をクリックすると、アプリケーション制御に関する詳細な情報を参照できます。

アプリケーション制御のポップアップ機狽無効にする場合は、[ インターネット防御] のページを開きます。[アプリケーション制御] の横にある [変更] をクリックします。ステータスのテキストが [プロンプトを侮ヲ] から [許可およびログ] に変わります。


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