赤外線/Bluetoothを利用したデータ通信について 休日データを赤外線/Bluetoothで転送する手順を説明します。 赤外線/Bluetoothで転送するためには、送信側/受信側ともに、予め休日定義がインストールされている必要があります。 休日定義は、送信側/受信側ともにバージョン3.2以上を使用して下さい。 1.メニューから「設定」を選択します。(受信側) 2.「赤外線/Bluetooth通信の受信」がチェックされていることを確認し「OK」を押します。(受信側) ![]() 3.メイン画面でメニューから次の項目を選択します。(送信側)
![]() 4.表示された画面で送信条件を設定後「送信」を押します。(送信側) ![]()
5.受信側の変更データの登録確認(受信側) 受信側で、休日定義を起動して、データを編集していた場合は、 それまでの変更を登録するか取り消すかを確認するメッセージが表示されます。 ![]() 休日定義が起動されていなかった場合は、休日定義を起動します。 6.受信後、表示される画面で受信条件を確認後「格納」を押します。(受信側) ![]()
受信側の色の数より送信側の色の数が多い場合は、受信側の色の数は送信側の色に変更になります。 Copyright (C) 2004 Miday Workshop |