#, 、を有効にする必要がある.
#. 。
#[ 「
#] 」
オプション | 説明 |
---|---|
/hide | タスクトレイアイコンを表示せずに起動する. |
/toggle_is_use | 既に起動している場合,使用するか否かをトグルする. |
/toggle_is_enable | 既に起動している場合,有効状態をトグルする. |
/toggle_is_force_enable | 既に起動している場合,強制有効状態をトグルする. |
メニューアイテム | 画像 | 説明 |
---|---|---|
使用(U) | ![]() ![]() | 使用するか否かを切り替える. タスクトレイアイコンをクリックしても切り替え可能. |
強制有効(F) | ![]() ![]() | 強制有効状態を切り替える. |
部分一致検索(P) | ![]() ![]() | 部分一致検索を使用するか否かを切り替える. 有効時は^.*hoge.*$で検索を行う(通常は^hoge.*$). また最初に^を入力することで一時的に^hoge.*で検索する. |
ツールチップ使用(T) | ![]() | ツールチップで入力文字列/適合文字列を表示するか否かを切り替える. |
ツールチップアニメ(A) | ![]() | ツールチップで残り許容入力時間をアニメーション表示するか否かを切り替える. |
チェックbyスペース(S) | N/A | チェックボックスのついたリストビューにおいて,常にスペースでチェック状態の変更を行うか否かを切り替える. 有効時は「hoge moke」のようなスペースを含むファイル名を検索できない. |
Picker起動(W) | N/A | Picker.exeを起動する. |
トレイアイコン削除(R) | N/A | タスクトレイアイコンを消去する. 再表示するにはMigemizeExplorer.exeを再実行する. |
終了(Q) | N/A | 終了する. |
^(honj|honj|ほんじ|ホンジ|翻字|本([字寺地所条匠状城荘庄日陣]|醸造|情報|術式|事業|時称|辞書|実験|自体)).*$といった正規表現に適合するファイルを選択する.
ショートカット | 設定名 | 説明 |
---|---|---|
Ctrl+G | ToggleEnableStateShortcut | 一時的に有効/無効の切り替えを行う(![]() ![]() |
未登録 | ToggleIsUsePartialMatchShortcut | 部分一致検索機能をトグルする. |
Ctrl+N | NextCandidateShortcut | 次の候補を選択する. Ctrl+Shift+Nで逆方向に検索する. |
Ctrl+P | PrevCandidateShortcut | 前の候補を選択する. Ctrl+Shift+Pで順方向に検索する. |
Ctrl+S | SelectAllCandidatesShortcut | 現在の候補を全て選択する. |
Ctrl+T | SortBySelectStateShortcut | アイテムの選択状態でソートする(リストビューのみ). 並びを元に戻すにはCtrl+RやF5で「最新の情報に更新」すること. |
未登録 | ToggleCheckboxShortcut | リストビューにチェックボックスを付加/削除する. チェック状態は「最新の情報に更新」すると初期化されるので注意. |
未登録 | SelectCheckedItemsShortcut | チェックされているアイテムを選択する. |
未登録 | SortByCheckStateShortcut | チェック状態でソートする. |
未登録 | RegexSearchShortcut | 正規表現を入力して検索を行う. |
Ctrl+H | BackSpaceShortcut | 検索文字列を一文字削除&後方検索. |
[main] ;機能を使用するか否か.初期値=1 ;1 or 0. ;起動オプション=/toggle_is_use IsUse=1 ;部分一致検索を使うか否か.初期値=0 ;1 or 0. ;使用時は^を最初に入力することで未使用時と同じ検索を行う. IsUsePartialMatch=0 ;強制有効にするか否か.初期値=0 ;Classes,TreeClassesで指定したウィンドウで一時的に有効にする. ;起動オプション=/toggle_is_force_enable IsForceEnable=0 ;常にスペースキーでチェック状態を変更するか否か.初期値=0 IsCheckBySpace=1 ;Migemoの辞書の位置.初期値=./dict/migemo-dict ;DictPath=c:\dict\migemo-dict ;Migemoを使用開始する文字数.初期値=3 ;1や2も設定できるが,候補の数が膨大になり処理が遅くなる可能性があるので注意. MigemizeLength=3 ;辞書を開放せずに読み込んだままにするか否か.初期値=0 IsKeepAliveDict=0 ;辞書を保持する期間(msec) 初期値=10000 ;0を指定することで辞書をロードしたままにする. ;辞書のサイズによりますが,メモリーを10MB程度消費する. DictAliveTime=30000 ;許容入力間隔(msec) 初期値=1000 ;インクリメンタル検索を続けるキータイプ間隔を指定する. PermissibleInputInterval=2000 ;ツールチップを使用するか否か.初期値=1 ;他のツールチップが消えないバグ有り(表示を更新すれば消える). IsUseTooltip=1 ;ツールチップを表示する期間(msec) 初期値=1000 ToolTipAliveTime=2000 ;ツールチップアニメーションを使用するか否か.初期値=1 ;残り許容入力時間をプログレスバーもどきで表示する. IsAnimateTooltip=1 ;アニメーション間隔(msec).初期値=100 TooltipAnimationInterval=50 ;ツールチップアニメバーの色.初期値=0000FF ;値はRRGGBBを16進で指定. TooltipAnimationBarColor=00FF00 ;入力無効時の色.初期値=FF0000 TooltipExpiredColor=FF0000 ;ツールチップアニメバーの高さ(dot).初期値=1 TooltipAnimationBarHeight=2 ;正規表現検索の履歴保存最大数.初期値=10 ;設定はRegexHistory.iniに保存される. RegexHistMax=20 ;使用するリストビューウィンドウの設定.初期値=SysListView32 ;リストビューウィンドウクラスをタブ区切りで書く. ;ツリービューと合わせて最大256文字. ;他に使えそうなのはTListViewやTListViewPlus等. ;サブクラスでも実装によっては使えるかも. ;強制有効にするとこの設定で指定した全てのウィンドウで使用することが可能. Classes=SysListView32 TListView TListViewPlus ;使用するツリービューウィンドウの設定.初期値=SysTreeView32 ;TreeClasses=SysTreeView32 ;自動的に有効状態するウィンドウの条件. ;初期値=* Progman * * ExploreWClass * * CabinetWClass * ;実行ファイル名,ルートウィンドウのクラス名,ルートオーナーウィンドウの ;クラス名をセットでタブ区切りで書く. ;*を指定した場合は全てに一致する. ;最大1024文字. ;例 ;Hidemaru.exe #32770 Hidemaru32Class ;秀丸のファイルを開くダイアログ ;Explorer.exe WorkerW WorkerW ;Windows+D後のデスクトップ ;設定の調査にはPicker.exeを使用のこと. TargetConditions=* Progman * * ExploreWClass * * CabinetWClass * * #32770 Hidemaru32Class [key] ;ショートカットは大文字1文字とモディファイア1文字の2文字で指定. ;使用しない -> hoge=! ;Ctlr+X -> hoge=X ;Alt+Ctrl+X -> hoge=X+ ;Alt+X -> hoge=X- ;有効トグル.初期値=G ToggleEnableStateShortcut=! ;部分一致検索トグル.初期値=! ToggleIsUsePartialMatchShortcut=P ;次/前の候補.初期値=N/P NextCandidateShortcut=N PrevCandidateShortcut=! ;候補を全て選択する.初期値=S ;SelectAllCandidatesShortcut=S- ;選択状態でソート.初期値=T ;SortBySelectStateShortcut=S+ ;リストビューにチェックボックスを付加/削除する. 初期値=! ToggleCheckboxShortcut=M ;チェックされているアイテムを選択する. 初期値=! SelectCheckedItemsShortcut=O ;チェック状態でソートする. 初期値=! SortByCheckStateShortcut=E ;正規表現検索ダイアログを表示する.初期値=! RegexSearchShortcut=G ;検索文字列を一文字削除&後方検索.初期値=H BackSpaceShortcut=H