はじめに
第一章 ご使用前に
第二章 入力
第三章 アルバム
第四章 動画編集
第五章 レイアウト
第六章 画像編集
第七章 ビデオディスク作成
Video CD作成の流れ
メニューレイアウト/画面構成
スタイル設定パネル
スライドショーボタン設定パネル
タイトル設定パネル
アルバム/画面構成
全体とコンテンツの設定
サムネール一覧の操作
プレビュー/作成 画面構成
プレビュー
Video CDの作成(Win)
Video CDイメージの作成(Mac)
ナビゲーションバー
環境設定
ビデオディスク作成モードで扱えるファイル形式
動作についての注意事項
用語解説
第八章 ImageMixer Easy Video CD (Win)
Video CDイメージの作成(Macintosh)


プレビュー/作成画面で[作成]ボタンをクリックすると表示される[Video CDイメージの作成]ダイアログについて説明します。

重要
動作についての注意事項を必ずご覧ください。
Macintoshではディスクに直接ライティングすることはできません。ROXIO社のToastがサポートしているVideo CD作成に対応したVideo CDイメージを作成できますので、別途Toastを使用してディスクにライティングしてください。

ディスク名の設定
作成するVideo CDイメージのディスク名を入力します。ディスク名には半角大文字で、数字の「0〜9」、英文字「A〜Z」、アンダーバー「_」を使用でき、30文字まで入力できます。

Video CDイメージを保存
現在のプロジェクトからVideo CDイメージを作成します。[参照]ボタンをクリックして保存するフォルダを指定します。

重要
作成したVideo CDイメージは、指定した保存場所に[Cdimage]という名前のファイルで保存されます。同じ名前のファイルがすでにある場合は、作成する順番に[Cdimage1][Cdimage2][Cdimage3]...と作成した順番に番号が付加されます。

ガイドを使用する
チェックを入れることでディスクの再生開始前にビデオディスク作成モードで用意している操作説明画面を挿入します。

サイズ変更で補間処理を使用
Video CD作成で規格外のフレームサイズの動画ファイルを利用する場合にサイズ変更が必要になります。この場合にサイズ変更に伴う「補間処理」を使用することで画質が向上します。
ただし、処理を使用しない場合に比べて変換に時間がかかります。必要に応じて設定してください。

 

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