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レイアウト作成モードの環境設定
  

レイアウト作成モードに関する環境設定を行います。

 

環境設定の表示
  1. ImageMixerを起動します。

  2. メインセレクタの[レイアウト作成]ボタン をクリックして、レイアウト作成モードを起動します。

  3. モードセレクトバーから[環境設定]ボタン をクリックします。
    レイアウト作成モードの環境設定ダイアログが表示されます。

 

環境設定ダイアログ


グリッドの間隔 数値を入力することで、グリッド線の間隔を設定します。
[グリッド表示]にチェックが入っていない場合は、数値を入力しても設定は無効になります。
仕切線の間隔 数値を入力することで、グリッド線の間に表示する仕切線の間隔を設定します。
[グリッド表示]にチェックが入っていない場合は、数値を入力しても設定は無効になります。
矢印キー 数値を入力することで、キーボードの上下左右の矢印キーを押すごとにオブジェクトが移動する距離を設定します。
Shift + 矢印キー 数値を入力することで、[Shift]キーを押しながらキーボードの上下左右の矢印キーを押すごとにオブジェクトが移動する距離を設定します。
Ctrl + 矢印キー 数値を入力することで、Windowsの場合は[Ctrl]キー、Macintoshの場合は[Control]キーを押しながら、矢印キーを押すごとにオブジェクトのサイズを変更する幅を設定します。
グリッドの表示 チェックすることで、レイアウトにグリッド線および仕切線を表示します。
キーラインで表示 チェックすることで、レイアウトに配置したオブジェクトをボックス(簡易)表示します。

 

  
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