石ノ森章太郎さんが、
  テーマ館映像を総合プロデュース!

テーマ館では、21世紀の世界を結ぶ「ゆめ」と「交流」、そしてそれらを演出し、主役となる人々の「優しさ」を映像で分かりやすく表現していきます。
「あらゆる事象を表現し、万人に親しまれ、無限大の可能性を持つ漫画は、萬(まん)画と呼ぶにふさわしい」と提唱する石ノ森さん。「ゆめ」と「交流」を楽しく表現するテーマ館の映像プロデューサーには最適任。子供たちを引き付ける魅力的なキャラクターが続々登場し、21世紀への水先案内人となることでしょう。

■石ノ森氏メッセージ
人は“ゆめ”を抱くことによって未来へ希望を持ち、人との“交流”によって心豊かに今を過ごすことができます。「国際ゆめ交流博覧会」では、テーマ館の映像総合プロデューサーとして、“ゆめ”と“交流”をテーマに最新のデジタル技術を駆使した感動あふれるCG(コンピューターグラフィック)映像と演出空間を皆様にお届けいたします。


石ノ森章太郎



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