Panasonic ∞ Pavilion


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Panasonic ∞ Pavilionへようこそ

このヘルプ画面ではPanasonic ∞ Pavilionを100%楽しんで頂くための注意事項や、インターネットの最新技術情報をお届けします。



まず、接続環境をご確認下さい

Panasonic ∞ Pavilionでは、インターネットの最新機能を使った様々なマルチメディアコンテンツを展開しています。中にはお使いのパソコンやOS(基本ソフト)によって、ご覧頂くことのできないものもありますので、まず、接続環境をご確認下さい。

JAVA対応
Netscape Navigater 2.0
ShockwaveStreamWorks
Windows95/NT
Windows3.1×
Macintosh PowerPC
Macintosh 68K×
UNIX×××
※各機能に関する詳細は下記をご覧下さい。赤色の文字をクリックするとジャンプできます。



ボタンについて

Panasonic ∞ Pavilionでは「20世紀を振り返り、21世紀を展望する。」をテーマに、「Olympic Gallery」、「がんばれ柔ちゃん」、「∞ EVENT」、「Fun City」、「対談 20世紀から21世紀へ」、「Time Capsule」、「Panasonic Tour」の7つの項目を展開しています。各ページの下には“HOME”、“BACK”、“NEXT”と書かれたボタンが設置されており、それぞれ「Panasonic Pavilionのインデックスページ」、「ひとつ前のページ」、「次のページ」へとリンクされています。“NEXT”ボタンをマウスでクリックしていくだけで、次々とページを見て回れるだけでなく、どのページからもインデックスページに戻ることができます。

また、「Time Capsule」のページに設置されている「Intro」ボタンは、「対談 20世紀から21世紀へ」のイントロページにリンクされており、「オリンピックと万国博覧会」、「新しい肉体の神話と美学」、「タイムカプセル」、「人間の意識のフレーム」、「21世紀へ」の各対談モチーフを一覧することができるようになっています。

「対談 20世紀から21世紀へ」、「Time Capsule」以外の各ページにも、同じように各項目のインデックスページに戻るボタンが設定されています。



JAVA

JAVA 「JAVA」はサン・マイクロシステムズ社が開発したプログラミング言語で、インターネットのページ上に様々なマルチメディア要素を付加する、インターネットの新しい技術のひとつです。 Panasonic ∞ Pavilionでは、皆様にインターネットの最新技術を体験して頂けるよう、この「JAVA」を使用したページを展開しています。
「JAVA」を使用したページをご覧いただくためには、JAVA対応の「Netscape Navigater 2.0」が必要になります。JAVA対応の「Netscape Navigater 2.0」は、現在、Windows95用とPower PC版Macintosh用のもののみ提供されおり、いずれも「Netscape」のホームページからダウンロード(ネットワークを介して、ソフトをパソコンに読み込むこと)ができます。



Shockwave

StreamWorks「Shockwave」は、CD-ROMタイトルなどの制作ソフトとして有名な「Director」(マクロメディア社)で作られた作品を、インターネット上でリアルタイムに再生する機能です。静止画像を読み込むのとほぼ同じスピードで、アニメーションや音声を使用した動くマルチメディアタイトルを読み込むことができます。 「Shockwave」を使用したページをご覧いただくためには、「Netscape Navigater 2.0」と、「Shockwave」のPlug-inが必要になります。「Netscape Navigater 2.0」は「Netscape」のホームページから、「Shockwave」のPlug-inはマクロメディア社のホームページから、それぞれダウンロード(ネットワークを介して、ソフトをパソコンに読み込むこと)ができます。

次に入手した「Shockwave」のPlug-inを「Netscape Navigater 2.0」のPlug-inフォルダの中に入れ、一度再起動させる必要があります。「Shockwave」は多くのメモリを必要とするため、「Netscape Navigater 2.0」の割り付けメモリを8メガバイト以上に設定して下さい。準備はこれだけです。 マルチメディアタイトルをリアルタイムにお楽しみ下さい。




StreamWorks

StreamWorks「StreamWorks」は、Xing Technology 社の提供するビデオオンデマンドシステムで、ビデオや音声がリアルタイムで再生でるほか、ライブストリームという生放送を楽しむことができます。「StreamWorks」を利用したライブやイベントなどをご覧頂くためには、Xing Technology社のホームページからクライアントソフトウェアをダウンロード(ネットワークを介して、ソフトをパソコンに読み込むこと)していただく必要があります。(ただし、ファイアウォールの中では使用できません。)

入手した「StreamWorks」は単独でも使用できますが、「Netscape Navigater 2.0」のヘルパーアプリケーションとして設定することもできます。 その場合の設定は以下の手順で行います。

  1. OptionsメニューからGeneral Preferencesを選択します。
  2. Helpersを選択し、application/x-xdmaに対してStreamWorksが起動するように設定します。
  3. Extensionsにはxdm,xdmaを指定します。
  4. Windowsの場合は、StreamWorksのパスを設定したのち、
    "WNETVIEW.EXE /A"のようにパスの末尾に"/A"を追加してください。
「StreamWorks」は“http://www.xingtech.com/”からダウンロードできます。


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