- 1. テーマ
- 「京の茶」2050年へ向けて
- 2. 内容
京の茶が「美味しい」と絶賛されるほど、うれしいことはございません。
この長い歴史と文化の象徴である京の茶を21世紀にも愛され続けられるためには、 子供たちに是非、お茶を好きになってもらわなくてはなりません。
しかし、今の忙しい生活の中にあって、 子供達がどれほどお茶に親しむ機会があるでしょうか。
そこで、私の夢ですが、子供達の学校給食にお茶を取り入れてもらいたいのです。
そうすることによって、子供達がお茶を好きになり、子供達の心のゆとりが生まれ、 文化と歴史を味わうだけでなく、健康にも良く、 ますます子供達の未来も「京の茶」の未来も明るくなると私は思います。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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