- 1. テーマ
- 楽しい都市・京都への提案
- 2. 内容
- 各地域に、いつでも誰でも入って、気軽に使用できるような公共のコンピューター システムのある建物を、創ったらいいと思います。
そして、そのコンピューターは、 どこから来た観光客でも対応できるように、お進めの場所などをランキングで上げられるようにして、 食べ物や買い物の面で詳しくわかるように、 初めて京都に訪れた人でもコンピューターでだいたいの一日のプランがたてれるようにしたらいいと思います。
そして、交通や道の生き方などの面も詳しくわかる地図が出て、スムーズに楽しむことができたらいいと思います。
各教室に一人一台コンピューターを設けたらいいと思います。 すべての教科をコンピューターで勉強したら情報も豊富だし、面白いと思います。
そのために教室も広くし、机も今の三倍くらいに増やし、机を行き来するクルクル回転し移動する椅子にしたらいいと思います。
そうしたら、試験の時、テスト用紙の紙も鉛筆も必要なくなくなります。
そうなると、小学生の時から情報の時間をつくってコンピューターと、できるだけ親しくなった方がいいと思います。
車や電車が走っているところと人間の通る高さが同じだといつも危険が伴います。
だから車や電車が通る場所を高いところにしたらいいと思います。
そうしたら人間の頭上を走っているわけだから踏切や信号もなくなって安全です。
そして、道路や線路が無くなった分、公園をたくさんつくったらいいと思います。
その公園も地域によって、いろいろ特徴を生かしてそれぞれ変わった公園をつくったら面白いと思います。
京都はデパートがたくさんあります。
それを地下に持っていったら地上にたくさんのスペースができると思います。
そして地下のデパートにもたくさんコンピューターを置いて、欲しいものがどこにあるか、 どこでセールをしているのかなどすぐ分かるようにしたらいいと思います。
とにかく、京都が楽しい都市になればいいと思います。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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