- 1. テーマ
- 京都に願うこと
- 2. 内容
外国人として、この京都に来た時、はじめに困ったのは言葉です。
今、日本ではなんでも日本語で書いてあるのは普通です。
例えば、バスの行き先も日本語で書いてあるとそれが何を意味したのかが読めないから、 外国人が困ることが多いです。ですから、公衆の場所ではできるだけ、 英語で書いたら、だいたいみんなに分かりやすいです。
観光の町ですから、そうなったらいいと思います。
また、京都では、バスが夜10時頃にとまるから、その後、移動する手段がないので、困ります。
ですから、バスのサービスはもっと遅くまでしてほしいと思います。
外国に生活していると、自分の国の言葉を読んだり話したりしたくなることが時々あります。
国際交流会館のような場所がもっと増えたらいいと思います。
そこで、私たちは、自分の国の言葉の新聞を読んだり、雑誌を読んだりできますから。
でも、一番問題なのは京都という町ではなく、日本の問題です。日本では物価が大変高いから、 生活するのは大変難しいです。
特に、外国人にとって問題なのはアパートの家賃が大変高いことです。
これは、これから日本に留学する留学生としてはとても不便なことです。
ですから、アパートの家賃が安くなる方法を考えたらいいだろうと思います。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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