- 1. テーマ
- 人に優しい街をめざして
- 2. 内容
- 私は、2050年の京都には、細かなところまで気配りしてある社会であって欲しいと思います。
例えば、階段には必ず、スローブがついていて、車イスの人やベビーカーを押している人が楽にいけるとかです。
今でもエレベーターはありますが、階段の上り下りがしやすいともっとよいと思います。
道路沿いには必ず街路樹があるというのもとても良いと思います。歩くのがとても楽しい町並みなのです。
機械化ばかりでなく、人間が生きていくのにとても優しい街であって欲しいです。
人は今でも運動不足なのに、動く歩道などで歩かなくなったっら、人間はますます衰えていくから、 機械化だけがいいとは思いません。
街の電線は、全て地中に埋めてあるのです。そうすると、電柱もないから道も広いし、 ぶつかることもないし、道もきれいだし、電磁波が人の体に外を与えることもないと思う。
そして、電柱のかわりに、街路樹が立ち並んでいる素敵な町並みがいいです。
どれだけの時が流れても、京都の歴史ある雰囲気は変わっていないで欲しいと思うし、 国際都市として変わらなければならない所はよくなっていて欲しいと思います。
臭いものにフタをして見掛けだけをよくするようなことにだけはなっていて欲しくないです。
今まで以上に、歴史と現代が上手に共存している都市であって欲しいと思います。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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