- 1. テーマ
- 愛される京都であってほしい
- 2. 内容
私自身、京都にずっとあこがれを抱き、大学も京都を志望し、今は運良く、京都に住むことができています。
住んでみてさらに京都が好きになりました。
京都の町並みや独特の雰囲気は、なぜかとても落ち着きます。そんな京都を好きな人はとてもたくさんいると思います。
2050年、世の中がどれだけ変化し、人間もどんなに変わっているかはわかりませんが、きっと、残されるべき場所や精神は残ってゆき、伝えていかれるに違いないと思います。
私がこれからの京都に期待することは、現在のように愛される京都であってほしいということです。
2050年になっても、1996年の京都の姿そのままであるわけはありません。
京都が変わっていくことは、必然だと思います。でも、私は2050年になっても京都が好きだと言いたいです。大学在学中、京都に住んでいたことを自慢できるような京都であってほしいです。
これから、私は、京都という町から多くのことを吸収して自分をみがいていきたいと思います。
そして、40になっても50になっても、死ぬまで自分をみがき続けられることを願います。
みなさんからの提案をお待ちしています。
提案のページへ
前のページへ戻る