- 1. テーマ
- 京都の未来
- 2. 内容
- 1999年12月31日2000年をむかえてカウントダウンがはじまる。
この時ではまだ今とはあまり変わっていないと思う。
それから50年がたっても神社などは今と変わらず、 ちょっと建て直しぐらいはおこなわれているかもしれないけどほとんどは形を変えずに残っている。
やっぱり京都といえば金閣、銀閣など観光名所が有名だからこのままであってほしいです。
科学は進歩してタイムマシンが作られていて、過去、未来への行き来ができるようになる。
けどタイムマシンは時空の波を壊してしまう恐れがあるので一般の人間が乗れるようになるのはもう少し先になる。
ジュラシック パークのようなテーマパークが作られて今までの遊園地から建て変わる。
遺伝子の研究が進んで恐竜を作ったりこの時には今の動物園にいるような動物までもが絶滅してしまい 2050年には本物の動物はみれなくなってすべて作られた動物になってしまう。
車が空中を走るようになり燃料は、水素によるものになり、空気が汚染されずにすむ。
水素は、海から大量にとることができるので無駄がないのである。
京都は、寺院などが多く、そういったものの災害から逃れられる災害センサーが大発明される。
こんな未来を想像しました。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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