- 1. テーマ
- 京都の未来図
- 2. 内容
時が流れて、2050年の京都はどんな風になるか、いっしょに考えよう。
その時の京都は二つの部分に分かれる。空と地表面。
今のようないろいろな工場や生産会社などを全部空に移す。
太陽からエネルギーをもらうことによって、今大きな問題になっている、大気汚染はその時なくなる。
工場を空に移せば地表面の人が住めるところも広くなる。立体的な道路がつくられ、交通の問題も解決される。
今考えられない千メートル以上の高層住宅もその時には珍しくない。
コンピューターの普及により、一部分の人は自分の家にいても仕事ができる。
学生たちも毎日学校に行く必要がない。先生とコンピューターを通じて勉強ができる。
同じように買い物や健康診断など日常生活は全部家でできるので、電車、バスにかわって、 無料エレベーターになる。
つまり、どこかへ行きたい時は家を出てエレベーターに乗ればいい。
2050年京都はこんな風になるまいか。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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