- 1. テーマ
- 2050年京都の町作り
- 2. 内容
京都は日本の伝統的歴史的な風景画よく見られる観光地であり、 多くの寺や自然の美しさは観光客の記憶に残されている。
そこで毎年毎年京都を訪ねてくれる人はとどまることをしらない。
伝統的な名所であるから、観光地の役割として欠く事ができない昔からの京都の姿は ほぞんしなければならない。
しかし、だからといって高いビルの建設を禁じるなどそれは決して合理的なことだととは思えない。
日本の伝統文化を反映する象徴として優れた文化遺跡を大切にしなければならないが、 人間の意識は時代によって変化するものだ。
だから、京都の町作りは伝統的特色を大切に保護した上で、 もっと現代的な方向に向けたら方がいいと思う。
そうすれば、京都人も観光客も美しい古都の中、伝統的で優れた文化に満足しながら、 新しい発見ができるかもしれない。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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