pen.gif 提案者: 京都府   井上 智聖さん




1. テーマ

 進んでいく機械化と人々のコミュニケーション

2. 内容

  私は、2050年の京都が、こんなふうになっていたらいいと思います。
コンピューターや機械が今以上に発達して、例えば、病院や老人ホームで寝たきりで、 なかなか会えない人たちが、テレビの画面を見るだけで遠くにいる親戚とか友達と話せる社会です。
それだったら、多くの面会も周りの人に迷惑じゃないだろうし、今までなかなか話せなかった人でも、 ボタン一つで会えるのでいいと思います。
 もっともっと機械が進んで、動物や植物と会話ができたらいいと思います。
それは、人間の意志で左右されない機械です。そうなったら、魚やわかめの意見を取り入れて、 工場排水の問題の深刻さとか話せるし、地球全体が住みやすくなると思います。
でもそうなったら、魚や肉や木の実が食べられなくなります。
でも動物や植物の意見を取り入れて会議!というのもいいなーと思います。
私は、未来の京都が住みやすければいいと思います。
人間も含めた世界中の動植物が住みやすくなるような社会をつくるさきがけに 私の故郷の京都がなってくれればいいと思います。






みなさんからの提案をお待ちしています。

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