- 1. テーマ
- ロボットと人の共存する京都
- 2. 内容
- 僕は2050年の京都が機械とロボットが働く大都市になっていたらおもしろいと思います。
何もかもロボットがするのでは人間がダメになってしまうかもしれないけど、 ロボットが働く都道府県が日本に1つぐらいあってもいいと思います。
そこで、その大都市を京都につくるのです。
例えば、食事ロボットは、人間の声のセンサ−みたいなものに反応して人間が命令したメニュ-を 指定した時間内にきちんともってきてくれます。
食べた後の食器も洗い、洗ったお皿を食器棚にきちんとかえします。
お掃除ロボットは、家の人が外出する際に頼んでおくと部屋中の掃除をしてくれます。
それだけではなく、季節にあわせて部屋の模様がえもしてくれます。
他にも様々なたくさんの特徴や様々な仕事を持ったロボットがつくられたら日本中から注目を浴び、 日本の社会は大きく変わることは間違いありません。
日本どころか世界各国の社会までもを大きく変えてしまうでしょう。
その世界をも変えてしまうロボットをわが国日本の京都で誕生させるのです。
それは決して簡単なことではありません。
しかし、その夢のようなことが実現すれば、京都に都があった 平安時代のようなまたあの華やかでにぎやか京都になると思います。
そうすれば、僕たちはもっとおもしろい暮らしができるし、京都ももっともっと発展すると思う。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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