- 1. テーマ
- 府内の施設の充実を望んで
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2050年.................私は60歳で、はたして生きているのか?
しかしその頃、京都の方は今以上に進歩していて、素晴らしい場所になっていることだろう。
なぜならそれは、府内の施設が目覚ましい発展をとげたからである。
全ての立場の人達にとって便利で快適な環境作り、という目的に沿って具体的に次の様な点で整えられていることだろう。
まず、身体、知的障害者達や、老人達の為の社会復帰センターの様な施設がもっと増えているだろう。
老人達の場合は、復帰センターより養護センターの方が適しているし、これは言わば老人ホームという施設だ。
高齢化が進み、各家庭がそれについて深刻な問題をかかえている現代の日本では、この様な施設は欠かせないので、 その数が増えるということはとても良いことだ。
あと、障害者達にとって、社会復帰の施設が整っていれば便利で快適になるだろう。
そしてその数が増えれば、入る時の値段も安くなるのだ。
次に環境問題の代表の一部としてのゴミ処理問題においては、2050年の京都はそれを完璧に解決出来ていることだろう。
府内全ての清掃工場営業や環境保護センターなどが協力し、徹底的な対策に取り組み解決していき、 ついに2050年、いや、多分その前に目的を達成していることだろう。
私は、2050年の京都に、ほんの一部だが、この様な点で施設がより整っていることを強く望む。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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