- 1. テーマ
- 世界にアピールできる京都を
- 2. 内容
京都ますます発展し近代化になっていく中でも、京都ならではの 古い歴史、そして神社、寺などの史跡や名所を残していく必要があると思います。
また京都の名産品である、西陣織り、清水焼、京人形、京野菜、京菓子などを今以上に広めていきたくさんの人たちに京都の文化を知ってもらう。 2050年の京都をいかにアピールして日本で中心的な都市にしていくののは、 21世紀を背負っていく僕たちにかかってくると思います。
京都には他の都市には真似のできない京都らしさというものがあるが、 それだけでは2050年の京都も今と変わりがないと思います。
もっと活気づいたいきいきとした京都になっていけばそれだけ興味のもてる都市へと変わっていくと思います。
観光名所が多いだけでは時代の流れについていけないし若者達を呼ぶために、京都の文化と 関連したイベントを行ったり、京料理、京野菜、京菓子などを食べることのできる魅力のあるイベントすると、 観光客も今よりもっと増えていくと思うし、 西陣織りや清水焼などを実際に造ることを体験できるようにしたら 京都の文化を直接感じとってくれることができると思います。
そしてその宣伝のしかたもインターネットによって世界中に伝えることにより 少しでも多くの人に知ってもらえると思います。
2050年の京都をいきいきとさせるには、 市民一人一人が京都の文化や歴史をもっと理解して自分たちの都市をアピールして広めていく力が必要だと思います。
だから今の状態では京都という都市を他の人たちにアピールするまえに、 もっと京都の文化に誇りをもてるようにと自分たちにアピールしないといけないのかもしれません。
みなさんからの提案をお待ちしています。
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