1. テーマ 伝統的かつ最も現代的な都市へ 2. 内容 京都は古くて新しい都市であり、それが魅力である。 古都として古いものはきちんと残す必要があるし、 その一方で新しい都市でありつづける努力がなされればすばらしい。 2050年の京都は、伝統的かつ最も現代的、ファッショナブルな都市であってほしいと思う。 みなさんからの提案をお待ちしています。 提案のページへ 前のページへ戻る