《松琴亭》
第一の茶屋・松琴亭の名は、「松林を吹く風は琴の音に聞こえる」という古くから伝わるイメージを継承しています。有名な加賀奉紙の市松模様のふすまは、離宮の二代目の主・智忠親王が、加賀の前田家から后を迎えたことから生まれました。
賞花亭
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